フライヤーやアサルトマリーンなどの航空戦力補強ばっかしてたりツイッターに入り浸ってました、どうも。
おさらい的に4月から5月までのバトルを振り返りたいと思います。
・4月広島ミニチュアゲームの会ゲームシステム:ウォーマシン・ホード
対戦相手及びアーミー:ダニエルさん(シグナー)
使用アーミー:サークルオブオルボロス
ポイント:35P
5月に名古屋であったという大会のシナリオでプレイしました。
歩兵偏重で、ハーレイを使うダニエルさんに対し、こちらはワープウルフ系とカヤを主力にしたビースト主体。敵の位置をずらしたり、煙を発生させて回避するドルイドによるわからん殺しで2-0勝利。

ゲームシステム:ウォーハンマー40k
対戦相手及びアーミー:Bealさん(ダークエルダー)
使用アーミー:スペースマリーン
ポイント:1000P
シナリオ:キャプチャー&コントロール
新鋭メンバーのBealさんとゆったりと1000Pバトル。こちらはマーカーなど要らぬわ!と高機動マリーン編成で、あちらは攻守バランスのとれたバトルフォース+α編成。
マリーン側が1000P全力を生かして総攻撃を仕掛けるも、いなされてタクティカルマリーン全滅!復讐といわんばかりのドレッドノート、チャプレインの奮闘により0-0ドロー。

・5月卵帝会ゲームシステム:ウォーハンマー40k
対戦相手及びアーミー:卵帝さん(インペリアルガード)
使用アーミー:スペースマリーン
ポイント:3000P
シナリオ:シーズグラウンド
説明しよう!卵帝会とはRoR八本松支部、通称「卵帝城」で繰り広げられるスゴイ級趣味人による死闘の事である!スーパーチージーアーミーとして設計された卵帝モーディアン軍に対し、こちらはコルッサロ・ハーンをイメージして製作したキャプテンを使ってのゲリラ編成。
プレデターと少数のマリーン部隊を金床とし、他全軍2400P近くを槌とした典型的な金床戦術を展開。縦横無尽に展開されるマリーンによって火力をそがれ、コマンドスカッドによる追撃によって1-0勝利。
この編成についての話は後ほどしたいと思います。

・5月広島ミニチュアゲームの会ゲームシステム:ウォーハンマー40k
対戦相手及びアーミー:ヤマグチさん(エルダー)
使用アーミー:スペースマリーン
ポイント:2500P
シナリオ:シーズグラウンド
ヤマグチさんの全軍を、卵帝会で使用したアーミーのデチューン版で対戦。
出方を伺ったエルダー軍を1ターン裏のドロップポッドアサルトから十字砲火へと繋がる熾烈な猛攻により瞬く間に壊滅させ、2ターン裏には出現したアサルトマリーン2部隊によってファイアドラゴン、シーアコンシルを主力とするスキマー部隊をほぼ無傷で壊滅せしめた。
結果として近年まれに見るターン数での降伏勝ちとして記録。また、記録をとる間もなく決着が付いた故に写真は無い。
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- 2012/06/11(月) 13:33:03|
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